【組織の強化やコスト削減にも貢献!】 外部人材活用がもたらす「知られざるメリット」とは

外部人材活用は事業成長を実現するための方法として効果的である一方で、様々な理由から活用に踏み切ることができない企業様も多いのではないでしょうか?

しかし、企業が外部人材を適切に活用することで、「事業の成長」といった定量的な側面だけでなく、組織やコスト面に至るまで多くの観点で高い効果を得ることができ、企業の費用対効果を向上することができるのです。

今回は企業が外部人材を活用することで得られる「知られざるメリット」についてご紹介します。

多くの方が抱く「外部人材活用」のネガティブなイメージ

一般的に「外部人材活用」は、専門知識やスキルを持つ人材を一定期間雇用する形態ということもあり、従来の社員採用とは性質が大きく異なります。

そのため、外部人材活用には外部人材のスキルやノウハウの属人化が顕著になることで、会社、さらには従業員の成長の妨げになったり、スキルを持った人材の活用が、かえって企業のコストを圧迫してしまったりするのでは……という懸念が付きまといます。
一方で外部人材を活用している企業の多くは「専門性の高い即戦力を必要としている」や「人材不足の解消」などの課題を解消するために活用しているケースが多く、成果物の納品や売上の拡大などといった「事業成長」に対しての寄与を必然的に求められる傾向にあります。

外部人材活用によって費用対効果が向上する「知られざるメリット」

適切に外部人材を活用すると、組織やコスト面に至るまで幅広い側面で高い効果を発揮することができ、多くの方が外部人材活用にあたって懸念している要素は解消することができます。

中でも2つの側面で効果を得ることができます。

○組織・チームの生産性が向上し、「強い組織になる」
 ・外部人材が知見やスキルやノウハウが社内に還元
 ・長期的な視点での人材育成
 ・新たなイノベーションの促進

知見やノウハウを有している外部人材とともにプロジェクトを進めることで、プロジェクトの推進のみならず、社員が外部人材から直接学ぶ機会を得ることができ、社内のスキルセットが向上します。

またプロジェクトで得た知見などをドキュメントなどに残すことで、プロジェクトの終了後においても社内のノウハウとして活用することが可能になり、外部人材に頼ることなく自走ができる組織へとなることができるでしょう。

さらに外部からの新しい視点やアプローチを取り入れることで、社内のプロセスや問題解決方法を更新し、社内のイノベーションを促進することができます。

○コストの削減ができ「ムダを減らす」
 ・市場や事業環境の変化に応じた「リスク」の削減
 ・システムや広告費などの「ムダ」の削減

外部人材活用の活用シーンの多くは、新規事業など将来の予測がつきづらい業務に多い傾向があります。

そのような長期間の雇用の必要性が不透明な場合、外部人材を活用することでコストを抑えつつ、かつプロジェクトに挑戦しやすい環境を構築することが可能になります。

また、専門知識を持った外部人材がプロジェクトに入ることで、必要以上の広告費用の使用や、必要以上のシステム構築など、社内では見えにくい無駄なコストに気づくことができ、それらの削減もしくは適正にすることで業務効率や費用対効果を向上させることができます。

トレジャーフットでのお取り組み事例

我々トレジャーフットでの支援はどうでしょうか。今回は特に支援が多い2つのプロジェクトを例に紹介いたします。

DX・業務改善プロジェクト

とある食品の製造メーカーでは、社内のDX化プロジェクトにおいて外部人材活用を進めています。
これまで紙の運用であった売上や生産データをデジタル化することで、業務の効率化に取り組んでいます。

また、ベンダーとの打ち合わせにも外部人材が参加することで、企業側では気づくことのできなかったシステムの無駄や第三者の視点からのアドバイスにより、コストの削減に貢献しています。
【プロジェクトレポート】アナログからデジタルへ  DX・業務効率化を実施し、効果的なデータ活用を実現 | 株式会社通宝様(熊本県)

ウェブマーケティングプロジェクト

生活用品を扱う製造メーカーでは、メーカー発のブランディングの向上のため、企業のインスタグラムマーケティング推進のため外部人材を活用しています。

またプロジェクトの推進にあたって、専門的な知識やノウハウが必要な事柄に対してティーチングや勉強会も定期的に実施しています。

結果、社内の人材が新しいスキルや知識を習得することができ、社員が得た知識やノウハウを業務に活かすことで組織の中で社内でスキルの循環を実現しています。
【プロジェクトレポート】メーカーDtoC事業における、SNSを活用したマーケティング戦略|株式会社ヨシカワ様(新潟県)

今こそ外部人材活用を

外部人材活用には企業の「事業成長」を促進するために有効な手段である一方で、その性質から外部人材活用に中々踏み出せない企業様も多いのが現状です。

しかし、外部人材活用は事業の成長のための手段だけではなく、社内の組織体制の強化や、企業のコストカットなどといった要素にも高い効果を発揮します。懸念を感じている企業様こそ、ぜひ一度外部人材活用を試していただきたいです。

外部プロ人材を活用したい企業の方はこちら

小橋 りさ

小橋 りさ

岡山県出身。大学卒業後、地元の最大手企業に就職。配属3日目で新規事業の企画を立案し、様々な新規事業に携わる。地元での声優イベント開催や、県下最大級となるコワーキングスペースを立ち上げる。結婚を機に退職し山口県へ拠点を移す。トレジャーフットに出会い、現在は社内初となるフルリモートスタッフとして、日々奮闘している。

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